
まさか?!
これって、ひょっとして?!勧誘???
突然、LINEが来て「友人のラーメン屋さんが美味しくてお勧めなので、一緒に食べに行かない?」と誘われました。
予想通り…(笑)
行ってみたら、そのラーメン屋さんはその方のアップで、結果的にラーメンを食べながらABCされました…
そんな私の体験談も含め、ネットワークビジネスがなぜ嫌われるのか、検証してみました!
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ネットワークビジネスはなぜ嫌われるのか?その勧誘方法
ネットワークビジネスが嫌われる原因として、勧誘パターンのひとつに、小学校の同級生や、元同僚など過去の知り合いに連絡を入れる方法があります。
「久しぶりにランチでもどう?」「近況が聞きたい」などと誘われて、再会を楽しみに言ってみたら勧誘が始まる…
あまりにもがっかり、残念で裏切られたように感じてしまいます。
今回の私は過去の友人ではないですが、まさにこのパターンでしたね…
勧誘することは言わずに、
「すごいいい話を聞いた」
「教えてあげたい話がある」
「仕事を始めた」
などと言ってきたら勧誘と思って間違いありません。
このように事前に勧誘と言わずに誘うから、怪しい、最悪、と嫌われてしまうのではないでしょうか…
ネットワークビジネスの嫌われない誘い方
ネットワークビジネスで嫌われない勧誘方法は、友達を誘わないこと!!
そして、興味のない人に勧誘をしないこと!これだけです。
これは勧誘される側で考えれば分かること。
無理やり製品やサービスを購入なんて誰もしたくないはずです。
相手が断ったら、それ以上は勧誘をしない。
これを徹底するだけでも、嫌われることはかなり減らせるはずです。
ネットワークビジネスでの嫌われない断り方
ネットワークの誘い方として、まず最初に友人や知人の勧誘を行います。
よくあるケースとしては、あまり接点のない同級生などから連絡が来て食事に行くと、ネットワークビジネスの勧誘を受けたといった事例も多くあります。
友人であることからはっきりと言いにくいと思われるかもしれませんが、ここは素直に丁寧に、でもはっきりと断ることが大事です。
「今は時間がない」
「お金がない」
「家族に相談する」
これらの理由はそれが解決できるよ、と相手にやる理由を与えてしまいます。
だからこそ、何を聞かれても、何を言われても、ハッキリとNO!ということが1番大切です!!
本日のまとめ
ネットワークビジネスはとても良いビジネスモデルであるにもかかわらず、一部の人たちのやり方で嫌われてしまっています。
どんなビジネスでも、興味がある人=求めている人がターゲットになるはずで、自分と仲がいいからと言って友達がターゲットに当てはまるとは限りません。
新しく人と知り合って友達になって、その新しい友達を誘う、それをインターネットを使ってやればいいのです。
しかも、ネットワークビジネスに興味のある人を誘えば、お互い嫌な思いをすることはありませんよね。
友達や知り合いに嫌われる前に、ぜひオンラインでの集客を学んでみるのも良い方法だと思いませんか??
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